国交省 下請建設業者の社会保険加入対象拡大へ

国土交通省は、平成27年8月1日以降、契約締結をする元受事業者の

一時下請業者について、請負金額が3000万点以上の工事については、

社会保険(健康保険・厚生年金保険・雇用保険)の加入を義務付けることを

決定しました。


▼【参照記事】

http://www.mlit.go.jp/report/press/kanbo06_hh_000074.html


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